このユーザーガイドでは、米国向け/FMC関連航路におけるQuick Quotes およびQuick Quotes Spot ブッキングのFMC申請の処理方法について説明します。
- ブッキング中のFMC委任状の申請方法
- NVOCCとしてライセンス番号を提供する方法
- 代理店として委任状をアップロードする方法
- ブッキング後のFMC委任状の申請方法
米国向け/FMC関連の Quick Quotes/Quick Quotes Spot オファーを確認し、弊社でブッキングを行う際に、ブッキングフロー中に直接FMC関連情報を提供できます。これを行うには、オンラインビジネススイートにアクセスし、ナビゲーションの New Quote をクリックし、承認されたQuick Quotes (QQ)/Quick Quotes Spot (QQS)オファーに基づいてブッキングを行います。ブッキング詳細の入力を続けてください。ブッキングフローのステップ5で、FMC関連情報を入力できます。
NVOCCオプションを選択した場合、2つのシナリオがあります。
シナリオA:お客様のアカウントが既に弊社システムでFMCライセンス番号にリンクされている場合
この場合、該当するライセンス番号とともに緑色の確認が表示され、お客様のブッキングの申請プロセスが自動的に実行されます。
シナリオB:FMCライセンス番号が利用できない場合
この場合、黄色のバナーが表示されます。必要なデータを更新するために弊社営業チームに連絡する必要があります。これには48時間の猶予があります。ライセンスを提供いただけない場合、弊社はブッキングを取り消す権利を有します。
代理人オプションを選択した場合、委任状(LOA)を即座にアップロードするか、ブッキングを進めて後で委任状(LOA)をアップロードすることができます。委任状(LOA)をアップロードするには、弊社テンプレートにある標準委任状(LOA)フォーマットを使用する必要があります。アップロードプロセスには数分かかる場合があります。お待ちいただき、ページを更新しないでください。
委任状(LOA)のアップロードは48時間以内に完了する必要があることにご注意ください。そうでなければ、ブッキングは自動的にキャンセルされ、キャンセレーションフィーなどの費用が発生する可能性がございます。
Quick Quotes/Quick Quotes Spotブッキングが完了した後にFMC関連ブッキングの委任状(LOA)をアップロードするには、オンラインビジネススイート にアクセスし、ナビゲーションの見積もりをクリックします。メニューから Letter of Authority (FMC)を選択してください。
ご注意: このプロセスは、NVOCCまたは貨物所有者の代理として行動している場合にのみ適用されます。このプロセスはブッキング中またはブッキング完了後のいずれでも完了できます。
FMCに登録されたNVOとして行動している場合、48時間以内に必要な申請を提供する必要があります。営業担当者またはカスタマーサービス担当者にご連絡ください。
船積みの委任状をアップロードするには、該当するブッキング番号または見積もり番号を入力してください。ブッキング番号または見積もり番号を提供することで、お客様のブッキングが適格かどうかを自動的にチェックします。
該当する項目を選択してください。
ブッキング番号を提供した後、Custmer Reference、Main Vessel、積込港、ETD、揚荷港を含むブッキング詳細を確認できます。
次に、書類(LOA)のアップロード方法を選択できます。
1. 以前にアップロードされた既存の書類(LOA)を使用して再利用することができます。
ご注意: 書類(LOA)を再利用するには、LOAの有効期間が見積もりの有効期間に準拠していることを確認する必要があります。
2. テンプレートセクションを使用して新しい書類(LOA)をアップロードします。
オプション1を選択した場合、以前にアップロードされたすべての委任状(LOA)のリストが表示されます。
使用したいものを選択し、「プレビュー 」をクリックしてデータを再確認してください。
希望する書類(LOA)を選択した後、"Submit Letter of Authority FMC" をクリックして委任状を提出できます。
該当する船積みについては、使用できる編集可能なテンプレートを提供しています。テンプレートをダウンロードし、必要な詳細を記入して次のステップに進んでください。
テンプレートを使用したか、あるいは既に有効なFMC委任状書類をお持ちかに関わらず、弊社ウェブサイトに直接アップロードできます。
ご注意 :書類は権限のある署名でサインされている必要があります。最大ファイルサイズ20MBの.pdfファイルのみアップロードできます。
最後に、委任状(LOA)が権限のある人物によってサインされたことをチェックボックスで確認し、"Submit Letter of Authority FMC" をクリックしてください。
2025年11月28日に開催された 日本語によるQuick QuoteとQuick Quotes SpotのWebinarのご紹介です。
危険品やSOCコンテナの見積り方法、Quick QuoteとQuick Quotes Spotの違いや内陸向けの見積りで揚げ港を変更するなどの便利な機能をご案内しております。
(30分ほどの動画となります、最初の3分間は画面が出ておりませんのでスキップしてください)
詳しくは下記動画をご参照ください。
Quick Quotes Spotを利用してアメリカ発着のブッキングをする際、フォワーダー様には以下の二通りのパターンがございます。
1. NVOCCとしてブッキングする場合はFMCライセンス番号を48時間以内に営業チームにご連絡ください。(FMC ライセンス番号が弊社システムにリンクされていない場合)
2. 代理店(ブッキングエージェント)としてブッキングをする場合は48時間以内にB/L面上に記載されるシッパーからのLoA (Letter of Agreement・委任状) の提出が必要となります。
詳しくは下記をご参照ください。
見積もり上での有効期間を確認してください。(積み地や揚げ地により有効期間が異なる場合がございます)オプションとして、ご希望の有効期間に合わせて見積もりの有効開始日(Valid From)を選択することができます。
揚げ地のディテンションフリータイムにつきましてはAdditional Freetime solutionより有料で延長が可能です。
A : Hapag-Lloyd Online Business Suiteにログイン後、ブッキングツールよりブッキングを入れていただきます。
B : Hapag-Lloyd’s Additional Freetime solution (https://solutions.hapag-lloyd.com/freetime/#/) にログイン後、直接ブッキングナンバーを入力します。
C : Hapag-Lloyd Navigator (https://solutions.hapag-lloyd.com/navigator/#/dashboard)にログイン後、Additional Productsセクションからフリータイムをご購入できます。
特定の積み港(POL)または揚げ港(POD)の見積もりが必要な場合は、推奨されるルートを確認しながら、Advanced Routing選択に切り替えることができます。
Advanced Routingを選択すると、指定のPOLおよび/またはPODを含む追加の見積もりをリクエストすることができます。
なお 指定のPOLおよびPODの選択は、内陸のポイント発または内陸のポイント向けのみ可能です、Port to Port につきましては経由港の変更が出来ませんので予めご了承ください。
詳しくは 下記リンクからユーザーガイドをご参照のほどよろしくお願いいたします。
新規のお客様につきましては下記のフォームよりお客様情報を入力いただきましてから弊社システムに会社登録をさせていただきます。(会社登録が完了しませんとブッキングなどのWEBツールがご利用になれません)
なお、場合によりましては新規で会社登録が出来ない場合がございますので予めご了承のほどお願い申し上げます。
フォームに入力しても会社登録完了の返信が ない場合は、お手数ですが
[email protected]
までお問い合わせいただけますようお願い申し上げます。
一部料金の変動等がございます際も個別でのご案内レターは掲載しておりません。
恐れ入りますが都度下記タリフ表より料金のご確認をよろしくお願いいたします。
https://www.hapag-lloyd.com/en/online-business/quotation/tariffs/local-charges-service-fees.html
